子どもが出来ると育児が大変でD氏との夜の生活も少なくなっていきました。
夜にはヘトヘトになるんです。
いつもD氏は元気なので、したがるんですよね。
こちらは疲れ果てているので、ずっとお断りしていると、
D氏 「浮気してるんじゃないか?」
D氏 「俺じゃイヤなのか?」
と言ってきます。
私 「浮気もしてないし、イヤじゃないけど、本当に疲れてるの」
D氏 「俺、どうしたらいいんだよ?」
と言われると、仕方なくすることに。
いつもにまして丁寧な愛撫が
子どもが出来てからエッチの回数が減ったせいか、D氏は愛撫をものすごく頑張っていました。
いつにもまして、舐めまわす範囲が広いのです。
キスや乳房はもちろん、脇の下まで舐めます。
どんどん下に下がっていき、太もも、ふくらはぎ、足の指まで。
私 「あ・・・あん・・・そんなとこまで」
私も気持ちよくしようと一生懸命なのが伝わってきます。
(あぁ・・・気持ちいい)
そして、D氏の唇が私の大事なところに到達しました。
もうヌレヌレです。
(早く舐めて欲しい・・・)
早く舐めて欲しいのに、キスの嵐です。
(あぁ・・・早く)
少しずつ少しずつ舌が動き始めます。
(あぁ・・・あん・・・早くして)
軽快に動き出したD氏の舌。
私 「あぁ、あん・・・あん・・・」
蜜も溢れ出しているのがわかります。
すると、突然、D氏が私のクリちゃんを口に含みました!
(え?何?これ!)
D氏はクリちゃんを口に含んだまま、舌でレロレロと舐めまわします!
私 「あ、あ、あ、、、あーーーん」
ずっとクリちゃんを口に含んだまま
チューッと吸ったり
レロレロと舐めまわしたり
私は思わずD氏の頭を掴んで、頭をアソコに押し付けていました!
私 「もっと、もっと、してぇーーー!!!」
クリちゃんに満足したD氏は
蜜でトロトロの穴に舌を出し入れします。
(あぁ・・・気持ちいい!)
(いつもはこんなにたくさんしてくれないのに・・・)
(こんなに気持ちいい愛撫があるの?)
もうドロドロトロトロの私の中にD氏の大きなモノが入ってきて
最高のエッチでした。
今でも思い出すと濡れてきちゃいます。